カードローン

カードローンについての知識は万全ですか?

キャッシング カードローン

カードローンの基礎知識

カードローンでお金を借りようと思っているそこのアナタ!キャッシングについての知識は万全ですか?借りてしまってから、やってしまってから知らなかったではすみません。お金は大切です。失敗しないためにまずは基礎知識や正しい情報を学びましょう。



カードローン 審査

カードローンの申込み・審査について

カードローン審査についてあなたはどれくら知っていますか?どうやって審査しているか、審査基準や明らかに審査に通らない人たちがいることをご存知ですか?自らのカードローン申請を上手く通すためには、カードローンの審査について詳しく知りましょう。



カードローン 金利

カードローンの金利や返済について

カードローンで借りたお金はもちろん返さなければなりません。しかし返済といっても金利であったり返済方法であったり沢山の選択肢や知っておききた知識があります。なるべく損をないように少ない金利で返済できるようしっかり返済計画を立てましょう。



カードローン 比較

カードローン会社の比較・情報

カードローンサービスを行なっている金融会社やキャッシング業者はたくさんありますが、それぞれに特徴があります。いくつもあるカードローン会社からあなたにあったサービスを見つけるために、なるべく多くの業者を比較して借りる所を検討しましょう。



メガバンクが提供する低金利の《三井住友銀行カードローン》!

三井住友ファイナンシャルグループに属する三井住友銀行は、国内本支店数434カ所、海外支店15カ所の、日本を代表する3大メガバンクの一つです。3大メガバンクの中では最も利益率、収益率が高いといわれています。

その三井住友銀行が提供するカードローンが《三井住友銀行カードローン》で、保証会社は同グループの”プロミス”です。主な内容は以下の通り

*年利:4.0~14.5%
*最大利用限度額:800万円
*最短30分で審査可能、カードの即日発行も可能
*三井住友銀行に口座がなくても申込み可能
*利用できるのは20歳以上65歳以下
*原則的に安定した収入があること
*利用可能なATM:三井住友銀行・アットバンク・イーネット・コンビニ等(ATM利用手数料、時間外手数料は無料です)
*三井住友銀行の住宅ローン利用者の場合は、年利1.0%引き下げ!

銀行カードローンの場合は、貸金業法の総量規制(年収の3分の1以上は借入れができないことになっている)対象外となっていますので、こちらのカードローンも対象外です。年収の半分以上の大口融資でも審査さえ通れば借りられます。

他行のカードローンと比べた場合、《三井住友銀行カードローン》は、銀行系の中でもさらに金利が低めになっていることが最大の特徴です。さらに最短30分で審査可能というのは消費者金融系並みのスピーディさであり、利用できるATMの数も多い為、かなり利便性が高いカードローンであると言えます。

大手銀行に対する良質なイメージと安心感も人気のひとつでしょう。かなり高スペックでおすすめなカードローンですが、難点は審査に通りにくいという点です。ホームページには”パートやアルバイトでも可”という記載がありませんので、パート・アルバイトでは審査に通りにくいかもしれません。

安定した収入があり、三井住友銀行ですでに住宅ローンを組んでいるというような方は大変お得に利用できますので、ぜひご検討ください。

ネット業界を躍進中の楽天グループはカードローンでもすごいんです!

最近は、金利の安さと利便性でネット銀行の利用者がますます増えていますね。ネット銀行の中でも特に大人気なのが楽天銀行です!日本最大級のネットバンクで、24時間365日いつでも利用可能!楽天市場や楽天オークションでおなじみの楽天グループですからご存知の方も多いでしょう。その楽天銀行からでているカードローンが《楽天スーパーローン》です!内容は以下の通り。

*年利4.9~14.5%
*利用限度額は最大500万円まで
*収入証明書の提出不要
*パソコン、携帯電話から24時間借入れ返済OK
*ネットだけではなく、ATMでの利用も可能
*楽天ハッピープログラムと連携
*パート・アルバイト・主婦でも借入れ可能(楽天会員登録が必要)
*日本国内居住で20歳~60歳まで申込み可能
*利用額に応じて楽天スーパーポイントの獲得可能

銀行は総量規制の対象外ですから、こちらの《楽天スーパーローン》も年収の3分の1以上の借入れが可能なんです!さらに金利の低さも見逃せません最大500万円までの利用限度額なので、ローンのおまとめにも利用できます。

特に楽天市場を利用している人は楽天スーパーポイントまで稼ぐことができて二重にお得!作っておいて損はなさそうです。さらにパート・アルバイト・主婦でも借入れ可能、他社からの借換えOKとホームページに明記されている為、幅広い層から指示を受けています。また、銀行系にしては比較的審査基準が甘いという口コミが多いので、他行の審査ではちょっと自信がないという方も申し込んでみることをお勧めします。

楽天のスーパーポイントと連携したキャンペーンを頻繁におこなっていますので、キャンペーン中を狙って申し込むことでもっとお得に借入れすることも可能です。ホームページで確認してみましょう。《楽天スーパーローン》は、金利の低さ、インターネットですべて行える利便性、審査基準、さらに楽天スーパーポイントとの連携など、どの点においても魅力的で、これからが楽しみなカードローンです。

カードローンは大変便利なシステムで特にリスクはありませんが、何しろ借金ですから、本当に必要な額だけを借入れて計画的に無理のない利用をすることが大切です。

大手銀行の安心感!みずほ銀行のカードローンなら大丈夫。

みずほフィナンシャルグループのみずほ銀行は3大メガバンクのの一つ。2002年に、第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀

行の合併によって誕生しました。宝くじの発行でもおなじみの銀行ですね。

そのみずほ銀行から出ているカードローンの条件等は以下の通り
*年利:4.0~14.0%
*みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる場合は金利が0.5%引き!
*年齢が20歳以上61歳未満
*安定、継続した収入が見込めること(配偶者に収入がある主婦は30万円まで)
*最高利用限度額は1000万円まで!
*みずほ銀行の普通預金キャッシュカードにカードローン機能を付加することも可能
*インターネットやモバイルの場合24時間受付可能
*最短即日審査も可能
*利用できるのはみずほ銀行のATM、コンビニのATM等

銀行のカードローンのため、総量規制の対象外です。つまり年収の3分の1以上の借入れもOK!しかも利用限度額は最高でなんと1000万円までですから、大きな金額が必要な場合に役立ちます。いくつかの金融機関で借入れしているものをまとめることも可能です。

銀行系の中でも金利の低さはトップクラス!利用限度額が大きいほど適用される金利は安くなります。例えば、審査の結果、利用限度が800万円~1000万円となった場合に適用される金利が一番安い4.0%です。利用限度額が10万円~100万円の場合は14.0%の金利が適用されます。

誰でも知っているメガバンクであり、こちらをメインバンクとしている方も大勢いるでしょう。金利も安いのでとても人気のあるカードローンです。特にこの銀行で住宅ローンを組んでいる方には、さらに金利が安くなりますので大変おすすめです。

銀行系カードローンの特徴として、一般的に審査は厳しいと言われています。パート・アルバイト・学生・勤務歴1年未満・他社ですでに借入れあり等は審査の際にマイナス要因となりがちです。とはいっても、さまざまな条件による総合判断のため、マイナス要因があっても審査が通ったという口コミはたくさんあります。興味のある方は、一度申し込んでみてはいかがでしょうか。

カードローンの返済をせずに、踏み倒すことはできるのか?

「ローン会社からの督促の電話も通知もひたすら無視をして、返済することをせず、5年を我慢すれば、借金を踏み倒すことができる」などということを聞いたことはないでしょうか。これは、借金の時効が5年であることからきている言葉だと思いますが、世の中はそんなに甘いものではありません。

確かに、カードローンなどの借金の時効は通常5年と定められていることは事実ですが、相応の措置をとることにより、その時効を伸ばすことは出来るのです。事実、金融会社が債務名義を取得した場合には、時効期間はその取得日から10年となります。単純に考えただけでも、15年もの間、逃げ隠れしながらの生活を送ることとなります。

また、「返済をしない」でいるということは、遅延損害金がその期間に加算され続けていることになりますので、返済額はどんどん大きくなっていくこととなります。また、なんの対応もせずに返済を長期間怠っている場合には、信用情報機関にも登録されることになるため、将来的にローンを組みたい状況になった場合に、それは不可能となる確率が大変高くなります。

やはり、カードローンなどで借入れをする場合には、最初から短期間での完済を計画して利用するようにした方が得策と言えるでしょう。また、不測の事態に陥り、返済に行き詰まるようなことになった場合には、取引をしている金融会社への相談をしてみるか、弁護士や司法書士と言った専門家に相談をしてみることをお勧めします。

この他にも、公的な機関においても借金の問題を受け付けてくれる窓口は、各居住地にも設けられていますので、まずは、そちらに相談してみるというのが、安心できる方法ではないでしょうか。「踏み倒す」ことは、不可能だと思った方が賢明なのではないでしょうか。

カードローンの返済、払い過ぎていたら戻ってくるかもしれません

長期に渡りカードローンの返済を続けてきた方や、長期間返済を続けて完済した方の中には、借り入れをした金融業者に払い過ぎている場合があります。実際に払い過ぎている場合には、「過払い金」として返還請求が可能となります。

「過払い金」とは、借り入れをした金融業者に払い過ぎた利息のことを言います。利息制限法における利率は、借り入れる金額により年15%~20%と定められており、この法律の制限を超える利率を支払っている場合に、過払いをしている可能性があります。

自分が過払いをしている状況にあるか、もしくは、あったかを確かめる方法は、借り入れをした金融業者に対して、自分の取引履歴を出してもらうところから始まります。その取引履歴を元にして、法律で決められている正しい利息により、計算をし直します。その結果、過払い金が発生している場合には、その超過分をまずは、元本の返済に充てます。それにより、元本の返済が0円になり、更に支払っている超過利息は、過払い金として返還請求することが出来るということになります。

この計算をする場合、ネット上にこの計算を簡単にできるための無料ソフトがありますので、そちらをダウンロードして自分で計算をしてみるのもいいでしょうし、大体の数字を把握した時点で、法律の専門家に相談をしてみるのもいいでしょう。

過払い金に関しては、「年5%の利息を付けて返還せよ」という最高裁の判決も出ていることから、仮に100万円の過払い金が発生している場合には、6年後には30万円の利息が付くことになり、130万円が現金で戻ってくる計算となります。

その一方で、経営悪化の状態になっている金融業者も出てきているため、返金額が少なくなっているケースも実際に起きてきていると言われています。相談を無料で受け付けている法律の事務所も多数出てきていることや、着手金は無料でかかる費用は、成功報酬で返還された金額の何パーセントなどという法律事務所もありますので、そちらを利用するのもいいのではないでしょうか。

カードローン、「もう払えない」そんな時の対処法

カードローンは利用しやすい分、金銭感覚が鈍ってしまう方も少なくありません。便利に利用をしているうちに収支のバランスが崩れ、気が付けば、毎月の支払いが困難になり、A社の返済のために、B社から借入れをして返済するような状態になっている場合は、「もう払えない」状況にあるということで、すみやかに対処するために行動しましょう。

カードローンの返済に行き詰まった時には、どうしても目の前の返済を無事にやり過ごすことばかりに神経を擦り減らしてしまいがちですが、借金を借金で支払う状況に陥っている以上、すでに自力での解決は不可能な状態であることが多いため、専門の機関への相談をした方がいいでしょう。

信用のおける弁護士や司法書士といった、専門家に相談をすることにより、債務整理をすることが出来ます。債務整理というと、「自己破産」はよく聞きますが、実は、この他にも3つの方法があり、自分の状況に応じた方法を選ぶことができます。自分は、どういった方法を選べるのかを専門家に相談することにより、自分の採るべき行動が見えてくると思います。

このように、法律の専門家に依頼する場合には、費用がかかりますので、着手金や相談料などをよく調べてから、依頼した方がいいかもしれません。昨今では、債務整理の際の着手金がかからず、報酬も成功報酬となっている法律事務所も多々出てきています。

また、どういった専門家に相談するべきか迷う場合には、多重債務者などの相談を受け付けている国の公的な機関もありますので、まずは、そういったところへ問い合わせてみるのもいいでしょう。一人で抱え込まずに、思い切って専門の機関を利用することにより、自転車操業のような先の見えない状況にたたずむよりも、一度、仕切り直しを図ってみてはいかがでしょうか。

皆が選んでいるのはこれ!金利の安さで人気の銀行系カードローン

あなたはカードローンを利用したことがありますか?カードローンとは、簡単に言えば、金融機関が発行するカードでお金を借りること。契約時には審査があり、その際に認められた利用限度額内なら何度でも、無担保・無保証でATM等でお金を借りたり、返したりできる便利なシステムです。

そのカードローンの中にも以下のようにいくつかの種類があります。
1、銀行系カードローン
2、信販系カードローン
3、消費者金融系カードローン

この中で特に人気があるのが、銀行系カードローンです。銀行が提供しているカードローンサービスですから、信頼性や知名度で初心者にも抵抗感なく利用できます。

しかし人気の秘密はそれだけではありません、何といっても金利の低さでしょう!お金を借りたら利息を加えた金額を返すという事は、みなさんも知っていると思います。しかしこの利息というのは一律の金利ではなく、会社によって設定が違うのです。利息は誰だってできれば安く済ませたいですよね!ですから金利が低い銀行系カードローンの人気が出るのも当然と言えます。

さらに、銀行系カードローンは総量規制(年収の三分の一以上は借入れができないという法律)の対象外となっていますし、利用限度額も大きめで、上限が800万円というところもありますから、審査さえ通れば大口の融資にも対応できます。

ではメリットだけかというと、そうではありません。安く大金を貸してくれるというのですから、当然、申込み時の審査は厳しくなります。銀行側はできるだけリスクの少ない人に貸しておきたいと考えます。審査基準は銀行によって違いますから、A行では審査が通らなかったけれど、B行では通った!ということもあり得ます。

一般的に問題なく審査に通るのは、定期的な安定した収入があり、他社での借入れもなく、これまでに借り入れたお金を返す際に遅延はなかった。というような人です。収入がアルバイトやパートでは通らないという銀行もありますから、事前に口コミ等を参考にして情報を仕入れておくと良いでしょう。

他社での借入れがあり、銀行系の審査には自信がないというような方は、消費者金融系ならば、審査基準がだいぶ甘く設定されていますから借りられる可能性が高いでしょう。ただし、その分金利は高いですから、本当に必要な額だけを借りて、できるだけ早く返済する方法を考えましょう。

信販系の金利は銀行系と消費者金融系の間くらいに設定されています。このタイプは提携ホテルやレンタカーの割引、クレジットカードとしてショッピングに利用できるなど付加価値が高いものが多いので、こういったサービスを重視する方には大変魅力的だと言えます。

いずれにしても、カードローンを利用する際には、計画的に返済できる額だけを借り入れることが大切です。

カードローンの返済時の債務整理4つの方法について

カードローンの返済額の方が収入より大きくなってしまい、返すための借り入れが必要となった時は、債務整理を考えなくてはなりません。債務整理と言うと、即「自己破産」を連想してしまいがちですが、実は、その方法は4つの種類に分けられます。

そして、それぞれにメリットとデメリットはありますが、どの方法にも共通しているメリットは、金融会社からの督促がなくなるということであり、デメリットは、5年~10年の間、新たなローンを組むことができないといった点にあります。

デメリットである、新たなローンを組むことのできない期間が一番短いものには「任意整理」があり、一定収入があることを条件に行うことのできる方法です。これは、弁護士などの法律の専門家が取引業者との間に立ち、交渉することにより、返済額を減額するように和解を進める方法になります。また、この場合、「過払い金」がある場合には、その点も含めての減額の交渉となります。債務整理の中で、もっともダメージの少ない方法と言われています。

また、「個人再生」という方法は、定期収入があることを条件とし、持ち家がある場合、それを残す方向で、返済額の減額を交渉していく方法となります。裁判所の手続きが必要となります。これに対しては、一定の収入がなく支払い能力が認められない場合には、「自己破産」という方法をとることになります。この方法は、返済義務を免れる代わりに、さまざまな制約が課せられることとなります。

この他に、「特定調停」という方法があり、任意整理を裁判所を通して自分でやる方法となりますが、交渉不足でうまくいかないケースが多いと言われています。自分がおかれている状況により、どのような債務整理をするべきなのか、どのように進めていくべきなのか、煩雑なことも多いため、弁護士や司法書士といった専門家に依頼した方がいいでしょう。

その場合、費用がかかってきますので、「相談無料」「着手金無料」などと事務所により、費用も違ってきますので、その点を比較検討して依頼をするようにした方がいいでしょう。また、借金についての相談窓口として、公的な専門機関もありますので、まずは、そちらに相談してみるのもお勧めです。

カードローンの過払い金を計算する方法について

カードローンの利用期間が概ね、5~10年以上に渡っている場合、過払い金が発生しているケースが多いです。しかし、過払い金とは、利息制限法で定められている金利よりも高い金利で利用し続けている場合に、発生する可能性があるものなので、ただ、単に利用期間が長いというだけでは発生することはありません。

利息制限法で定められている金利である年率15%~20%よりも高い金利での取引を続けていた場合、実際の過払い金がいくらなのかを計算するためには、借入れをしている金融会社から取引履歴を取り寄せる必要があります。また、計算自体は、インターネット上に無償の計算ソフトがありますので、そちらをダウンロードして使用するといいでしょう。

この計算は「引き直し計算」と言われ、法定利息で取引を行っていたならどうなっていたかを明らかにするものなので、取引履歴を見ながら基本的には、「借入額」「借入れ日」「毎月の弁済額」「利率」を入力することで、算出をすることができます。

注意点としては、「利率」の部分に、利息制限法で定められている金利の上限が入ることです。例えば、10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上の場合は15%と、それぞれ利率の上限は決まっています。例えば、100万円を借り入れた場合で計算をするのなら、15%が上限となりますので、「15%」もしくは「0.15」と入力することになります。

このような形で、引き直し計算をした上で、過払い金が発生していることが明らかな場合には、取引をした金融会社に過払い金の返還請求をすることができます。返還請求をする際には、自力ですることも可能ですが、政務整理の実績のある、弁護士や司法書士に相談してみるのもいいでしょう。

その際には、「相談無料」「着手金無料」としている法律事務所を利用するなど、費用をできるだけ節約できるところを選ぶといいでしょう。また、過去の完済分につきましても、この過払い返還請求は可能となっていますので、相談してみることをお勧めします。ただし、時効は、過払い金が発生した日より、10年間となっていますので、その点の確認は必要となります。

カードローン契約者が死亡の場合、残高の支払いはどうなるのか?

カードローンの返済を残したまま契約者が死亡した場合、その借金を家族が引き継がなくてはならないのか?といった疑問を抱く方は、多くいらっしゃると思います。この点については、法律上のルールを認識しておく必要があります。

法律上、故人が亡くなった時点で、特別な手続きをしなくとも自動的に遺産相続は開始されることになります。この「遺産(財産)」には、不動産や貯蓄といった「プラスの財産」のみならず、カードローンの債務といった「マイナスの財産」も含まれており、その両方を相続することになります。このことを「単純承認」と言います。

それに対して、「プラスの財産」も「マイナスの財産」も両方相続しない方法を「相続放棄」といい、家庭裁判所に「相続放棄の申述書」を提出することにより行うことができます。これは、明らかにマイナスの財産が多い場合にとる方法で、各相続人が個々に行うことができます。

もう一つには「限定承認」という方法があり、こちらは、しっかりと試算をしてみないと、「プラスの財産」と「マイナスの財産」どちらが多いのかが解らない場合にとる方法で、仮にマイナスの財産が多い場合でも、プラスの財産の範囲内での返済に留まるため、相続人の財産を取り崩して返済をする必要はありません。

ただ、手続きはこちらの方が煩雑で、正確な財産目録を家庭裁判所に提出する必要があり、相続人は全員で足並みを揃えて行う必要があります。「相続放棄」も「限定承認」も期限は、「自分が相続人であると知った日から3カ月以内」となっています。法的な処理となるため、専門の法律家に依頼する人も多く、その場合は、費用の面も確認してみることをお勧めします。

この2つの方法をとらずにいる場合には、「単純承認」をしたこととなるため、カードローンの契約者が死亡した時点で、その返済義務は自動的に相続人が継承する形となります。

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