カードローン 払いすぎ

カードローンの返済、払い過ぎていたら戻ってくるかもしれません

長期に渡りカードローンの返済を続けてきた方や、長期間返済を続けて完済した方の中には、借り入れをした金融業者に払い過ぎている場合があります。実際に払い過ぎている場合には、「過払い金」として返還請求が可能となります。

「過払い金」とは、借り入れをした金融業者に払い過ぎた利息のことを言います。利息制限法における利率は、借り入れる金額により年15%~20%と定められており、この法律の制限を超える利率を支払っている場合に、過払いをしている可能性があります。

自分が過払いをしている状況にあるか、もしくは、あったかを確かめる方法は、借り入れをした金融業者に対して、自分の取引履歴を出してもらうところから始まります。その取引履歴を元にして、法律で決められている正しい利息により、計算をし直します。その結果、過払い金が発生している場合には、その超過分をまずは、元本の返済に充てます。それにより、元本の返済が0円になり、更に支払っている超過利息は、過払い金として返還請求することが出来るということになります。

この計算をする場合、ネット上にこの計算を簡単にできるための無料ソフトがありますので、そちらをダウンロードして自分で計算をしてみるのもいいでしょうし、大体の数字を把握した時点で、法律の専門家に相談をしてみるのもいいでしょう。

過払い金に関しては、「年5%の利息を付けて返還せよ」という最高裁の判決も出ていることから、仮に100万円の過払い金が発生している場合には、6年後には30万円の利息が付くことになり、130万円が現金で戻ってくる計算となります。

その一方で、経営悪化の状態になっている金融業者も出てきているため、返金額が少なくなっているケースも実際に起きてきていると言われています。相談を無料で受け付けている法律の事務所も多数出てきていることや、着手金は無料でかかる費用は、成功報酬で返還された金額の何パーセントなどという法律事務所もありますので、そちらを利用するのもいいのではないでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加