カードローン 金利

金利を確認してからが賢いカードローンの利用方法

急な出費でお金が必要になった時など、手軽に素早く利用することができるカードローンはとっても便利です。カードローンは、住宅ローンや自動車ローンなどの目的別ローンとは違い、使用目的が自由であることや保証人や担保を必要とせず、審査基準が目的別ローンに比べると緩やかで、カード発行までが早いという特徴があります。

カードローンは、この特徴から気軽に利用できるものの「お金を借りる」という行為には変わりがなく、借りた金額に利息分をプラスして月々、返済していく仕組みは、他の融資と変わりません。やはり、金利は気になるところです。

金利が数%違うだけで返済総額が大きく異なってきますので、利用する前に金利の確認をして、少しでも低金利のカードローンを賢く利用した方がいいでしょう。金利は金融会社によりそれぞれ違います。各社、元金に対して「1年間でどれくらいの利息が付くのか」という「実質年率」を表示する決まりとなっているので、利用者は簡単に金利を確認することが可能です。

大抵の場合、○%~○%といったように幅を持たせた表記をしていますが、小さい方の値を下限金利、大きい方の値を上限金利といい、一般的に金利は、融資額が大きいほど下限金利に近く、小さいほど上限金利に近い数字となります。
そのため、カードローンのような個人向けの小口融資の場合は、上限金利を意識してチェックしておくといいでしょう。

実際に支払う利息に関しては日割計算となり、元金(残高)×実質年率×日数÷365日=「利息」という計算方法が取られ、例えば、5万円を7日間借りていたと仮定し、実質年率が17%だったとすると、50,000×17%×7÷365=「163円」が利息分となり、返金総額は50,163円ということになります。つまり、できるだけ短期間で返済した方が払う利息は少なくて済むということになります。

カードローンは、いざという時に役立つ便利なものですが、返済の目処をはっきりさせ、金利を比較してから利用する方が、より賢い利用方法であるということが言えるでしょう。

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