カードローン 裁判

裁判で払いすぎたお金を取り戻す!過払い金請求制度を上手に使おう!

「あなたは借金の利息を払いすぎていませんか?」と、最近よく耳にします。「金利を払いすぎている」ってどういうことでなのしょうか。

法律で法定利息は18パーセントと決められており、これ以上の利息を返済しているのなら、必ず過払い金が生じています。そして、多くの消費者金融は、この法定利息よりも高い利息でお金を貸付けしているところが、びっくりするほど多いのも事実です。

過払い金は、返済中はもちろん、完済してから10年間は請求する権利があり、「昔、カードローンでお金を借りたけれど、完済しちゃってるし、もう関係ないや」という方も、もしかすると、いくらかお金が戻ってくるケースもあります。

この過払い金請求は昔、過払い金請求したことが、ローンの審査時などに利用する信用機関の顧客信用情報に「コード71」として加筆され、新たにお金を借り入れるときに、過払い金請求をしたことが知られてしまっていました。

しかし、2010年4月19日に、金融庁が過払い金請求は、顧客の正当な権利であり、信用情報とは直接関係しないと、「コード71」の削除の方針を決めたので、それ以降は過払い金請求をしても、新たに借り入れるときに、それを知られることなく借り入れができるようになったので、安心して過払い金請求をすることができるようになりました。

過払い金請求については、弁護士に相談して裁判をすることになりますが、これにはもちろん費用が生じます。過払い金請求することによって、月々の返済は楽になったけど、逆に弁護士費用が高くついてしまったという場合もありますから、まずは一度、計算をしてみると良いでしょう。過払い金請求について、メールで無料計算をしてくれる特定非営利活動法人の国民再生支援サポートセンター(http://www.kokumin-ss.com/c5.html)という団体もあります。

それらを上手に使い、自分の残高や返済状況について、正しく把握しておくことも、大切です。

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