カードローン キャッシング 違い

カードローンとキャッシング。似て異なるこの二つ。何がどう違う?

カードローンとキャッシング。どちらも、銀行や消費者金融、信販会社にて審査を受けて、専用のカードを作り、無担保でお金を借りるものです。この似て異なる二つは、一体なにが違うのでしょうか。

以前は、カードローンは返済方法が分割やリボルビング払いなどが選択でき、一方のキャッシングと言えば、翌月に一括払いするものであるというような概念がありました。

みなさんがお持ちのクレジットカードにも、お買い物機能の他に、キャッシング機能がついています。最近は、このクレジットカードによるキャッシングの返済方法でも、リボルビング払いや分割払いなどの多彩な返済方法を採用している会社もあります。★さらに、キャッシュディスペンサーやATMからカードを使って現金を借り入れることを「キャッシング」と、ひとくくりに呼んでいることが多く、カードローンとキャッシングの明確な区別は、昔と比べてありません。

お金を借りるという内容も同じ、返済方法も同じ。では一体何がちがうのでしょうか。その答えは、「ない」というのが現状でしょう。この2者の境界線がボケてきている昨今、もっとも気をつけるべきポイントは、その金利です。

キャッシングやカードローンの金利が、教育ローンや住宅ローンや、お買い物クレジットローンなどに比べて高いのは、生活費に困窮する人たちに対し、無担保でお金を貸す貸金業者が、貸し倒れから身を守る術なのです。

一般に、現金を借り入れる時の金利は、返す日程が短ければ短いほど安くなるというのが基本中の基本です。カードローンで現金を借り入れる時も、クレジットカードで現金を借り入れる時も、借り入れるのは必要最低の金額に抑えて、できるだけ早く返済するようにすれば、リーズナブルな金利で上手に利用することができるでしょう。

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