カードローン 借入

借入限度額はこうして決まる!カードローンの借入限度額の仕組

カードローンの広告などに、必ず大きく書かれている借入限度額。数十万円から、500万円という高額なものもありますよね。この借り入れ限度額は、どのようにして決定されるのでしょうか。初めてカードローンを契約する人を具体例に上げて見てみましょう。

学生のAくん。彼の収入は、アルバイトで稼ぐ5万円程度。そんなAくんが、カードローンの契約を結びました。当初の借り入れ限度額は30万円でした。Aくんは、数万円の借り入れをしては、返済日にきちんと返済をし、何度も利用を重ねていました。

会社員のDさんは、年収480万円のサラリーマン。Dさんも、カードローンの契約をし、毎月お金を借りていました。彼の借入限度額は50万円でした。毎月27日が返済の日でしたが、お給料日が月末でしたので、遅れてしまうこともしばしばありました。

さて、ある日。Aくんの手元に、カード会社から「限度額を引き上げます」という通知がきました。そして、Aくんの借入限度額は50万円となりました。

同じように、Dさんのところにも、カード会社からお知らせが来ました。Dさんには、限度額の引き下げのお知らせでした。そして、Dさんの借り入れ限度額は40万円になってしまいました。

みなさんはもう、お分かりですね。そうです。借入限度額とは、最初はみな、同じような金額からスタートしますが、利用頻度や返済の遅延・滞納が、限度額を上げたり下げたりするのです。

何度も利用しながら、きっちり返す人には信用がつき、限度額の引き上げにつながりますが、逆に何度も利用しながらも、返済を滞納していたりすると、限度額の引き下げにもつながるのです。

カードローン会社の信用とは、顧客の収入の多い少ないではなく、約束通りに契約を守る関係を長く続けるということを忘れてはいけません。無理のない計画的な利用をして、信用をつけていくことが、高額な借入限度額を許可されることに結びつきますが、信用のある人ほど、限度額いっぱいいっぱいに借りることはあまりないといって良いでしょう。

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